看護 直腸内与薬の方法ー座薬の入れ方 2017.06.27 ハッカ油 目的と適応 目的 肛門から直腸内に坐薬を挿入することにより、薬剤が直腸粘膜から吸収され、全身または局所の薬効作用を期待するものである。 ・全身作用:鎮痛、解熱、消炎、抗菌、抗喘息、制吐など ・局所作用:排便促進、痔などの…