肝臓の解剖生理-肝臓の働きを知ろう
肝臓の構造 肝臓は腹腔内の右下腹部にある重量1000~15000g程度の臓器です。 肝臓は横隔膜の下に接し、下面は胃や腸、腎臓などの臓器が接しています。 肝臓に流入する血管は肝動脈と門脈の2つがあり、流出する血管は肝静脈…
看護の達人を目指して
消化器
肝臓の構造 肝臓は腹腔内の右下腹部にある重量1000~15000g程度の臓器です。 肝臓は横隔膜の下に接し、下面は胃や腸、腎臓などの臓器が接しています。 肝臓に流入する血管は肝動脈と門脈の2つがあり、流出する血管は肝静脈…
人工呼吸器と酸素療法
人工呼吸器を装着中の患者では、カフ圧を調節しますよね。 しかし、なぜカフ圧を調節する必要があるのか?カフ圧を上げすぎるとどうなるのか?などなど・・・。 実は、分からずに行っていることも多いのではないでしょうか? たかがカ…
小児
【病態】 A群溶血性連鎖球菌は、上気道炎や化膿性皮膚感染症などの原因菌としてよくみられるグラム陽性菌で菌の侵入部位や組織によって多彩な臨床症状を引き起こします。 A群連鎖球菌感染は、いずれの年齢でも起こり得るが、幼稚園か…
不整脈
今回は洞性頻脈についてです。 洞性頻脈とは 洞性頻脈とは基本調律がSRであって、心拍数が100回/分を超える場合をいいます。 刺激伝導系をSR同様に伝導しているため、PQRST波は正常波形です。 しかし、洞…
人工呼吸器と酸素療法
一般的な酸素化の評価として、手軽に図れるものとしてパルスオキシメータによるSPO2がありますよね。 患者さんが、呼吸が苦しいなどの訴えがあれば、まず一番に計測すると思います。 それは、正しいことだと思います。 もちろん人…
人工呼吸器と酸素療法
PEEP(呼吸終末陽圧)とは PEEPとは呼吸終末時に肺胞内を設定した陽圧に保つことで、呼気時に肺胞が虚脱することを防ぐことをいいます。 よくPEEPを説明する際には風船に例えられます。 風船を膨らます時のことを思い出し…
看護
感染経路別予防策とは 感染経路別予防策とは、感染症や感染症の疑いのある場合に、スタンダードプリコーションに加えて実施するものである。 病原微生物の感染経路を正しく理解しておくことが大切で、それに応じた予防策を行っていく。…
心電図関連
略語一覧 心電図に関係する略語について一覧にしていきたいと思います。 ・洞調律⇒SR:サイナスリズム ・正常洞調律⇒NSR:ノーマルサイナスリズム ・心停止⇒arrest、アレスト ・心室頻拍⇒VT ・心室細動⇒VF ・…
コラム
こんばんわ。毎日暑い日々が続き、連日30度を超えた真夏日ですね。 こんな日には皆さん熱中症が気になるのではないでしょうか? 熱中症は大量の汗をかいたときなどに起こりますが、それは日の当たる屋外だけのことではありません。 …
循環器
虚血性心疾患とはどのような状態なのか? どういうことに注意して看護すればいいのか?など 今回は、虚血性心疾患について学んでいきたいと思います。 虚血性心疾患とは 冠動脈が何らかの原因により狭窄(狭心症)や閉…