抗血小板薬・抗凝固薬の術前休薬期間とヘパリン化
心疾患や脳血管疾患などのためにプラビックスやバイアスピリン、ワーファリンといった抗血栓薬・抗凝固薬を内服している方がいます。 そういった患者さんが手術をするとなった時に、出血リスクが高い場合に抗血栓薬・抗凝固薬を休薬が必…
看護の達人を目指して
解剖生理・疾患
心疾患や脳血管疾患などのためにプラビックスやバイアスピリン、ワーファリンといった抗血栓薬・抗凝固薬を内服している方がいます。 そういった患者さんが手術をするとなった時に、出血リスクが高い場合に抗血栓薬・抗凝固薬を休薬が必…
看護
目的と適応 目的 摂食・嚥下機能障害患者や食欲低下などで、消化吸収機能は保たれているが経口摂取できない、または不十分な患者に対し、鼻腔から消化管内に通したチューブを用いて栄養補給を目的としている。 適応 消…
人工呼吸器と酸素療法
今回は、機械式人工呼吸器にはどのようなものがあるかです。 まず、大きく分けて侵襲的か非侵襲的かに分かれます。 侵襲的人工呼吸器 これは、病院用か在宅用かでさらに2つに分かれます。 ①侵襲的陽圧式人工呼吸器 一般的な人工呼…
心電図の豆知識
今回はアダムス・ストークス症候群についてです。 頻脈・徐脈を問わず不整脈が原因で起こる脳虚血発作をアダムス・ストークス(Adams-Stokes)発作と呼びます。 なぜ不整脈でアダムス・ストークス発作が生じるのかについて…
人工呼吸器と酸素療法
人工呼吸器による強制換気と自発呼吸が混在しているモードです。 代表的な呼び方として、SIMV(同期式間欠的強制換気)があります。 前回も説明しましたが、強制換気には調節換気と補助換気があります。そして、VCVとPCVとい…
心電図関連
心臓の収縮では、通常、刺激伝導系によって電気刺激が伝わって行われます。 しかし、その過程にはイオンの働きも大きく関わっているのです。少し難しい話にもなりますが、心電図や心臓について勉強しているのならば、ぜひ覚えておきたい…
コラム
仕事に失敗は付き物です。 それはベテランになってからももちろん失敗の無い人などいません。 もし、失敗しない人に見えても、実は他の人には見えないような失敗をしているはずです。 新人時代には様々な失敗をしてしまうことと思いま…
循環器
循環器の病棟にいれば、ACS(急性冠症候群)はよく耳にする言葉だと思います。 今回は、そんなACS(急性冠症候群)の重症度の判断をするための内容としていきたいと思います。 ACS(急性冠症候群)とは まず、ACS(急性冠…
看護
目的と適応 目的 手指に付着した病原微生物を除去し手指の衛生状態を保つことで、手指を介しての交差感染、接触感染を防止する。 適応 ・患者との直接的な接触の前、患者に直接接触した後 ・無菌操作の前 ・体液、分…
看護
輸血管理の実際 輸血療法は適正に実施された場合には、非常に有効な治療方法であるが、副作用や合併症が生じる可能性があるということを常に念頭において援助しなければならない。 そのためにも、実施の方法や副作用の症状、副作用発生…