おむつの種類とその特徴

おむつは、排泄インナー(内側で尿を吸収するもの、主に尿取りパッド)とそれを固定する排泄アウター(テープタイプ、パンツタイプ)の組み合わせです。

おむつの素材には紙と布がありますが、現在では紙製品が主流です。

紙製品は、吸収量や吸収後の肌戻り、後始末の簡便さで優れています。
布製品は、洗濯して再利用することができ、コスト面で優れています。

ここでは主流である紙製品について述べていきます。

 

排泄アウター

①テープタイプ

寝ている状態で装着しやすく、股幅が広く中に大きな尿取りパッドを使用することができます。

テープタイプにはほとんどのものに立体ギャザーがついており、立体ギャザーは防波堤のような役割をしています。

そのため、尿パッドは立体ギャザーの中に入れて使用します。
そうしなければ、立体ギャザーもつぶれて漏れやすくなってしまうのです。

テープタイプは開閉が簡便なため排泄物の確認が容易で、排泄物が広範囲で吸収できるよう殿部全体に吸収材が敷き詰められています。

さらに、股間幅が広いため、臥位姿勢のとき空間が発生しやすい股ぐりからの漏れ防止に適しています。

②パンツタイプ

パンツの形をしているもので、患者が立位や座位で着脱でき、パンツのように上げ下げすることができます。

テープタイプと比べると履き心地がよく、頻繁に尿漏れがある場合などには中に尿取りパッド1枚入れ使用することにより、尿取りパッドの交換のみですみます。

また、服装への影響や臭いを軽減し、活動性を妨げない工夫がされています。

パンツタイプもテープタイプと同様に大きな尿取りパッドを入れると、股からはみ出して漏れやすくなってしまいます。

使用する尿取りパッドはテープタイプに比べて小さいものになります。

一般的な尿取りパッドは三つ折りになっているものが多いです。
しかし、パンツタイプ専用の二つ折り尿取りパッドを使用したほうがパッドのずれも少なくてすみオススメです。


③2wayタイプ

新カテゴリーの排泄アウターで、日中はパンツタイプを使用しているが、夜間は漏れのためにテープタイプを使う場合などを想定して作られています。

パンツタイプのような履き心地と、テープタイプと同程度の吸収性があります。

形はパンツタイプであるが、尿取りパッドは大きいものを使用可能であり、寝たままでも尿取りパッドの交換を容易に行うことができるような作りになっています。

 


排泄インナー

①尿取りパッド

尿取りパッドには、3ml~2000mlまで吸収量の幅が非常に大きく、多くの種類があります。

長さ、幅、厚さ、形もさまざまななものがあります。

また、尿取りパッドの多くには立体ギャザーがあり、裏には防水シートがついています。

消臭の工夫や尿の吸収スピード、吸収体の位置などさまざまな特徴があります。

その特徴を踏まえ、目的に沿ったものを正しく選択し使用する必要があります。

排泄アウターに立体ギャザーがあるものを使用する場合には、その中に入るものを選び、立体ギャザーを立てるようにすることで漏れを防ぐことができます。

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