洞調律について

今日は洞調律についてお話していきます。

洞調律とは

洞調律は「SR」と書かれサイナスリズムとも呼ばれています。

心電図の基本の波形となるため必ず覚えておきましょう。

病院内の心電図モニターを装着している患者さんは、このSRか後ほど説明するAF(心房細動)であることがほとんどです。

 

つまり、その2つを覚えておけばほとんどの患者さんの波形は読めることになるのです。
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図がSRとなります。
これを判断するためには3つのポイントがあります。
①P波がある
②P波に続き通常幅のQRS波がある。(PQ間隔は正常の範囲内で)
③R-R間隔が一定

これらがそろっていればSRであるといえます。

心電図波形が分からないときには、①②③がそろっているのかを順番に確認していきましょう。

どれか1つでもそろっていなければそれはなんらかの不整脈となります。
下の図をご覧ください。
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皆さんこの波形はどのように見えましたか?
一見すると普段知っているSRではないかもしれません。

しかし、3つのポイント①②③をそれぞれ確認してみてください。
どうだったでしょうか?

P波もあり、それにQRSが続いています。R-R間隔も一定ですね。
これは、SRなのです。

NASA誘導などでこのような波形が見られますね。

心電図波形は体格で変わってきますし、同じ人であっても貼り方で波形は変わってきます。

心電図を見るときには3つのポイントを思い出し、SRであるのか、そうでないかをまず判断していきましょう。

 

余談ですが、SRの中でも60~90回/分ものを正常洞調律といい、NSR(ノーマルサイナスリズム)と表記されます。頭の片隅にでも置いておいてください。

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