呼吸仕事量の軽減
呼吸仕事量の軽減とは そもそも「呼吸仕事量」とは何なのか? 通常の呼吸では、呼吸筋が収縮して胸郭と肺胞を広げ、肺胞内と口との間に圧差を生じさせて気流を発生させています。 この時、呼吸筋は肺胞・胸郭が収縮しようとする弾性抵…
人工呼吸器と酸素療法
呼吸仕事量の軽減とは そもそも「呼吸仕事量」とは何なのか? 通常の呼吸では、呼吸筋が収縮して胸郭と肺胞を広げ、肺胞内と口との間に圧差を生じさせて気流を発生させています。 この時、呼吸筋は肺胞・胸郭が収縮しようとする弾性抵…
ペースメーカー
今回はペースメーカーについてです。 働いているとペースメーカーを挿入している患者に出会うこともありますよね。 そんな時に困らないようにペースメーカーについても勉強していきましょう。 ペースメーカーの形状 そ…
人工呼吸器と酸素療法
人口呼吸管理中の患者は看護者で体位変換を行います。 NPPV(非侵襲的陽圧呼吸)ですと患者の意識があるため、自己で体位変換することが可能な場合もあります。 しかし、呼吸困難や意識レベルの低下、ADLの低下などのために自己…
循環器
今回は急性心筋梗塞(AMI)の中でも注意してほしい、下壁と前壁の梗塞の症状と看護についての記事です。 急性心筋梗塞を疑ったらまずやるべきこと どこの梗塞かに関わらず、胸痛を強く訴え、急性心筋梗塞を疑う場合には医師の指示が…
不整脈
WPW症候群とは 通常、洞結節からの電気刺激は刺激伝導系に沿って伝導することにより心臓は収縮します。 WPW症候群の大部分では、ケント束と呼ばれる側副伝導路が存在してうことにより発生します。 電気刺激は、心室から心房へと…
看護
目的と適応 目的 筋肉注射は、組織への刺激性があり皮下注射に適さない薬剤を筋肉内に注入する方法。 筋層内に薬剤を注入し、毛細血管を経て血液中に吸収させ、目的とする部位や全身に作用させる。 静脈注射より緩やか…
人工呼吸器と酸素療法
酸素療法は、低流量(ローフロー)システムと高流量(ハイフロー)システムに分けられる話を以前にしました。 今回は、その中での低流量(ローフロー)システムについて詳しく紹介していきたいと思います。 低流量(ロー…
人工呼吸器と酸素療法
PEEP(呼吸終末陽圧)とは PEEPとは呼吸終末時に肺胞内を設定した陽圧に保つことで、呼気時に肺胞が虚脱することを防ぐことをいいます。 よくPEEPを説明する際には風船に例えられます。 風船を膨らます時のことを思い出し…
小児
【病態】 A群溶血性連鎖球菌は、上気道炎や化膿性皮膚感染症などの原因菌としてよくみられるグラム陽性菌で菌の侵入部位や組織によって多彩な臨床症状を引き起こします。 A群連鎖球菌感染は、いずれの年齢でも起こり得るが、幼稚園か…
不整脈
今回からはSSS(洞不全症候群)についてです。 SSSはsick sinus syndromeの頭文字をとった略字です。医療現場ではシックサイナスと呼ばれます。 SSSはその重症度から Ⅰ型:洞性徐脈 Ⅱ型:洞停止・洞房…