小児の紫斑病の病態と看護
【病態】 《特発性血小板減少性紫斑病(ITP)》 何らかの原因によって自己の血小板を破壊する抗体(血小板付着抗体とよばれる免疫グロブリン)が生成され、それによって血液中の血小板の数が著しく減少する病気です。 ITPは急性…
小児
【病態】 《特発性血小板減少性紫斑病(ITP)》 何らかの原因によって自己の血小板を破壊する抗体(血小板付着抗体とよばれる免疫グロブリン)が生成され、それによって血液中の血小板の数が著しく減少する病気です。 ITPは急性…
コラム
こんばんわ。毎日暑い日々が続き、連日30度を超えた真夏日ですね。 こんな日には皆さん熱中症が気になるのではないでしょうか? 熱中症は大量の汗をかいたときなどに起こりますが、それは日の当たる屋外だけのことではありません。 …
不整脈
今日は上室性期外収縮についてです。 上室性期外収縮(PAC)とは 期外収縮とは心筋内の通常刺激が出ない部分で、電気刺激が発生してしまうことをさします。 PACは通常の洞結節での刺激よりも速いタイミングで心房内で異所性の刺…
不整脈
前回は心房細動(AF)についてだったので、今回は名前の似ている心房粗動(AFL)についてです。 AFLは医療現場ではフラッターと呼ばれますね。 心房粗動(AFL)とは AFLは、心房内に規則正しいリエントリ…
小児
【病態】 A群溶血性連鎖球菌は、上気道炎や化膿性皮膚感染症などの原因菌としてよくみられるグラム陽性菌で菌の侵入部位や組織によって多彩な臨床症状を引き起こします。 A群連鎖球菌感染は、いずれの年齢でも起こり得るが、幼稚園か…
心電図関連
高カリウム血症とは 血液中のカリウムの基準値としては3.5~5.0mEq/Lです。 この値より低い場合を低カリウム血症、高い場合を高カリウム血症といいます。 高カリウムの原因としては、 腎不全や薬剤性などによるカリウムの…
心停止
今回は心停止の中の無脈性電気活動(PEA)についてです。 無脈性電気活動(PEA)とは PEAとは、刺激伝導系の電気刺激の発生はあっても心筋が反応していない状態です。 心筋は動いていないため、収縮は起こらず…
心電図の豆知識
今回はアダムス・ストークス症候群についてです。 頻脈・徐脈を問わず不整脈が原因で起こる脳虚血発作をアダムス・ストークス(Adams-Stokes)発作と呼びます。 なぜ不整脈でアダムス・ストークス発作が生じるのかについて…
心電図の豆知識
心電図上の心拍数が、動脈触知で測定した数値とは異なるような時はありませんか? 実は、その時には不整脈が発生しているのかもしれません。 なぜそのようなことが起こるのかを理解するためにも、心拍数(heart r…
あいさつ・お知らせ
こんばんは。 ハッカ油です。 私のブログを閲覧して頂きありがとうございます。 少しずつですが、皆様のお役に立てればとこれからもブログ作成していきます。 いままで、心電図を中心に記事を作成してきましたが、新しく人工呼吸器に…