酸塩基平衡のまとめ-最終版-アニオンギャップについて
酸塩基平衡のまとめのラストはアニオンギャップについてです。 アニオンギャップ(AG)とは アニオンとは「陰イオン」という意味です。 ギャップとは「ずれ」や「差」という意味です。 体内には陽イオンと陰イオンがあり、2つの合…
酸塩基平衡のまとめのラストはアニオンギャップについてです。 アニオンギャップ(AG)とは アニオンとは「陰イオン」という意味です。 ギャップとは「ずれ」や「差」という意味です。 体内には陽イオンと陰イオンがあり、2つの合…
【病態】 乳幼児の気道の内径はもともと小さいうえ、炎症による粘膜浮腫や線毛運動障害、喀痰喀出不良による喀痰の軌道への付着によりさらに小さくなるため、小児の解剖学的に上気道は狭窄を来しやすいです。 喉頭は漏斗状で声門下で最…
前回は心房細動(AF)についてだったので、今回は名前の似ている心房粗動(AFL)についてです。 AFLは医療現場ではフラッターと呼ばれますね。 心房粗動(AFL)とは AFLは、心房内に規則正しいリエントリ…
※ここでは、消化管ストーマのパウチ交換についての手順について掲載しています。 目的と適応 目的 ストーマおよびストーマ周囲の皮膚を観察し、その状態を把握する。 ストーマ周囲皮膚の清潔を保つ。 排泄物の漏れを防止する。 ス…
【病態】 ・RSウイルスは冬から春にかけて流行し、乳幼児の気道感染症の重要なウイルスです。RSウイルスの感染力は非常に強く、2歳までにほぼ100%の小児がRSVに罹患します 。一度かかっても免疫が十分にできないので何度も…
地域包括ケアシステムとは 団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、「住まい」「医療」「介護」「予防」「生活支援」が…
【病態】 発作性に起こる気道狭窄によって、喘鳴や呼気延長、呼吸困難を繰り返す疾患です。 これらの臨床症状は自然ないし治療により軽快・消失するが、ごくまれには致死的となります。 こうした発作性の急性症状を喘息発作とよびます…
急性心筋梗塞(AMI)は心臓に栄養を送る冠動脈という血管が血栓により完全に閉塞した状態です。 その初期治療としてMONA(モナー)と呼ばれる治療を行っていきます。 今回はそんなMONAについてです。 MON…
胸腔ドレーン(トロッカー)とは 胸腔ドレーン(トロッカー)とは、持続的に胸腔内に貯留した胸水・血液・膿などの排液、空気などを排気することにより、胸腔内圧を適正な陰圧に保ち呼吸状態の改善を図るものである。 穿刺に伴う合併症…
酸素療法の目的とは 酸素療法とは、低酸素状態にある患者に対して酸素投与を行うことにより低酸素状態を改善することをいいます。 また、酸素投与により心肺機能の負荷を最小限にして低酸素状態となることを予防する目的もあります。 …